現場レポート
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米湊エコハウス 気密測定を行いました

2026.01.24 | 現場レポート

こんにちは

今回は気密測定についてです

今回ご紹介する

伊予市にて建築中の米湊エコハウスですが

1月31日(土)に1日限定で

構造見学会を開催します

壁の中に隠れてしまう性能に関わる

大切な部分を見ていただける機会となっていますので

ぜひお越しください

ご予約はこちらから

 

断熱、気密施工の終わった米湊エコハウスですが

先日気密測定を行いました

建物を断熱で包んだ後は

気密がしっかりと確保できているかが

重要になってきます

断熱がしっかりしていても

隙間があれば

そこから外の空気が入ってきて

冷暖房の効きが悪くなり

今の時期であれば

外から入ってきた冷たい冷気が下にたまり

足元が寒いといった現象が起こるようになります

 

また、使用している断熱材によっては

壁・天井の気密シートの施工が

きちんと出来ていないと

壁の中に湿った空気が入る原因になり

壁の中で結露を起こすリスクが出てきます

そうならないためにも

建物は断熱性能だけでなく

気密性能もとても大切だということです

 

さて、今回の米湊エコハウスですが

まずは減圧法で

建物の中の空気を外に出してどれだけ室内へ入ってくるかで

測定していきます

建物内の隙間が無さすぎるので

なかなか測定できず

7回目でやっと測定でしました

結果はC値0.07c㎡/㎡

隙間特性値と言われるN値は1.0となりました

この隙間特性値(N値)ですが

C値と同じくらい大切で1.00〜2.00の間で

表されますが

1に近づくほど隙間が小さく散らばっており

2に近づくほど隙間が大きく

固まっているということになります

そのため2に近いとどこかに

大きめの穴が空いているということがわかる数値となっています

今回はそれが1.00だったために

小さい空気の通り道が散らばってありということでした

いつもは1.3~1.5になる事が多いのですが

今回はそれが最小値の1.00でしたのでN値で見ても

かなり良い結果となりました

 

続いて加圧法も測定しましたが

加圧法でもC値は0.08c㎡/㎡と良い結果となりました

気密測定も特に問題なく終わりましたので

次の工程に進んでいきます♪

この記事を書いた人
正岡 遼平

正岡 遼平Masaoka Ryohei

久万高原町 出身/1996年1月18日生まれ/2級建築施工管理技士、省エネ建築診断士

お引き渡しをして新居に住まわれてから「快適です」と言って頂くのがとても嬉しいです。出会いからお引き渡し、その後までお家に関するご希望やこだわり、お困りごとなどお気軽にご相談ください。アウトドアな遊びが好きで釣りやキャンプなどに時々行ってます。

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